小銭を使わないコピー機課金管理

多くの図書館にはユーザーが必要に応じてコピーできるようにコピー機を配置しています。通常、このようなコピー機にはコインベンダーと呼ばれる、コインを投入する装置が併設され、小銭を投入してコピーするようになっています。

ユーザーにとっては使い勝手の良いシステムなのですが、あとで小銭を勘定する作業は大変です。台数が多い場合は小銭を運搬するのも大変な作業です。

PaperCut MF、複合機連携を使えば、簡単にプリペイドカードによる課金が可能になります。また、高価なコインベンダー装置を購入する必要もありません。
また、登録されたユーザーなら、プリントジョブに対する課金も可能です。

PaperCut MFは以下のメーカーの機種に対応しております。詳細な対応機種はお問合せください。

リコー、シャープ、コニカミノルタ、京セラ、東芝、沖データ、HPなど

(コピー課金)

文教向けソリューション

(USBプリント課金)

文教向けソリューション

 

>>PaperCut MFの詳細は製品サイトをご覧下さい。

PaperCutMF

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