2026年10月13日で、株式会社COSYは創業20周年を迎えました。

会社を創業することはそんなに難しいことではありません。基本的には銀行口座を確保して、法務局へ行って登記すれば良いだけです。創業者の思いついたビジネスアイデアを膨らませてそれを具現化して行くことにより、数年が経過することになります。企業が継続発展するには、創業者がその創業当時の情熱を持ち続けられるかどうかということが企業継続のための最も重要な要素となると思います。情熱が燃料であり、その情熱、方向性を社員や顧客にうまく伝えられるかということが成功の秘訣だと思います。

我ながら、それがうまくできていたのかと自問してみることがあります。独りよがりになっていないか?本当にその理念は社員に共有されているのか?それは本当に社会のためになっているのか?そもそもCOSYの存在理由はあるのか?それは何なのか?いろいろ考えます。この20年間、理念が関係者と共有出来ていたのかと考えると、必ずしも十分ではなかったと感じます。次の10年、またその後に対してどのような価値を持たせるのか、大きな課題です。