企業へのChromebook導入、印刷、プリントスピードは大丈夫か?

Chromebookから印刷する場合、一般的にはGoogle Cloud Printを使うことになります。また、このCroud Printに対応したプリンタを用意する必要があります。

クラウドプリントを使えば、たしかに、印刷はできます。しかし、本当に一般企業での印刷量に耐えられるのでしょうか。

企業では、会議前のプレゼン資料印刷、顧客訪問前の提案資料の印刷など、ぎりぎりまで編集を続け、大急ぎで印刷する場面が多く有ります。このような時にクラウド上に設置されたGoogleのプリントサーバである、Google クラウドプリントにジョブを投入し、もし、込み合っていたらどうするのでしょうか。へたをすると10分、20分、プリントジョブが出力されないことがあります。このようなリスクを背負ってまで、Chromebookを導入する企業はそう多くは無いと考えられます。

はっきり言って、印刷してすぐ出力されないプリントシステムでは、せっかく高速複合機を導入しても本来の機能を発揮出来ません。

これらの問題を解決するため、COSYでは2つの解を持っています。

1つは、クラウド上に自社専用のプリントサーバを構築する方法。2つめはクラウドから、ジョブごとにオンプレミスのプリントサーバにジョブを投入し、ジョブ投入後、G Suiteから直接オンプレミスのプリントサーバに送信する方法です。この場合、プリントキューに投入されたジョブは通常のオンプレミスでのPCからの印刷と同様にプリンタ本来のスピードで印刷できるだけでなく、ICカード認証など、いままで、オンプレミスで活用していた機能がそのままパーフォーマンスを落とすことなく使えます。

クラウド上に自社専用のプリントサーバを構築するケースでは、自社専用なので、セキュリティー上も安全であり、他者のジョブが混在するGoogle クラウドプリントと異なり、自社のジョブしか扱わないため、ずっと、高速で印刷処理を行うことが出来ます。

COSYはプリンタ技術の専門集団であり、相談いただけましたら、最適の解を提案することが可能です。